コンテンツ翻訳の設定
目標
カスタムブロック(Custom block)、 カスタムメニューリンク(Custom menu link)、 コンテンツ(Content) エンティティタイプを翻訳可能にします。特定のサブタイプを選択し、これらのどのフィールドを翻訳できるかを設定します。
以前の記事
- 「Drupalのコンテンツエンティティとフィールド」
- 「Drupalのユーザーインターフェース、設定、コンテンツの翻訳」
サイトの前提条件
コアのコンテンツ翻訳(Content Translation)モジュールがインストールされていて、サイトに少なくとも2つの言語がある必要があります。以前の記事「言語の追加」を参照してください。
手順
- 管理(Manage) 管理メニューで 設定(Configuration) > 地域と言語(Regional and language) > コンテンツの言語と翻訳(Content language and translation) (admin/config/regional/content-language)に移動します。
-
カスタム言語設定(Custom language settings) で、 コンテンツ(Content)、 コンテンツブロック(Content block)、 カスタムメニューリンク(Custom menu link) にチェックを入れて、これらのエンティティタイプを翻訳可能にします。
Custom language settings for Custom menu link - コンテンツ(Content)、 コンテンツブロック(Content block)、 カスタムメニューリンク(Custom menu link) の設定オプションが表示されます。各エンティティタイプについて、翻訳したいサブタイプを選択します。 コンテンツ(Content) には 基本ページ(Basic page)、 コンテンツブロック(Content block) には 基本ブロック(Basic block)、 カスタムメニューリンク(Custom menu link) には カスタムメニューリンク(Custom menu link) にチェックを入れます。
-
エンティティタイプの設定を下に示すように確認します:
フィールド名 説明 値の例 デフォルト言語
エンティティサブタイプのデフォルト言語
サイトのデフォルト言語(英語)
作成・編集ページに言語セレクターを表示
コンテンツの編集および作成中に言語セレクターを表示するかどうか
チェックあり

-
基本ページ(Basic page) について翻訳可能にするフィールドを、下の表に示すように選択します。フィールドが翻訳に依存しない場合は、チェックを外したままにします。
フィールド名 説明 値の例 タイトル
コンテンツのタイトル
チェックあり
作成者
作成者
チェックなし
公開済み
コンテンツが公開されているかどうか
チェックあり
作成日
公開日
チェックなし
更新日
最終更新日
チェックなし
フロントページに昇格
コンテンツが一部のコンテンツビューに含まれるかどうか
チェックなし
リストの先頭に固定
コンテンツが一部のコンテンツビューで最初に表示されるかどうか
チェックなし
URLエイリアス(URL alias)
コンテンツ用のよりわかりやすいURL
チェックあり
本文
ページのメインコンテンツ
チェックあり

- 同様に、 基本ブロック(Basic block) と カスタムメニューリンク(Custom menu link) に属する翻訳可能なフィールドに適切なチェックを入れます。
- 設定を保存(Save configuration) をクリックします。
記事:Drupal ユーザーガイドより。 執筆・編集: Laura Vass ( Pronovix)、 Jojy Alphonso ( Red Crackle)、および Jennifer Hodgdon。